「蘇州夜曲そして渡辺先生」を読んで by 内山2014/04/27 19:17

                 「蘇州夜曲そして渡辺先生」を読んで

 「蘇州夜曲そして渡辺先生」を拝読し、渡辺先生の半導体の講義を懐かしく思い出した。また、西沢先生が真空管工学の宿題で出された「帯域×利得=一定」の証明に苦労し、それが「エレクトロニクス」に載っている事を猪子さんに教えてもらった事も思い出した。
 現役時代の終盤に、トヨタ自動車グループに出入りし、(株)豊田中央研究所の副社長(東北大の先輩)と面談する機会があり、半導体の話になり、「半導体の授業は渡辺先生で、真空管の授業は西沢先生でした。」と言うと、「逆でしょう、半導体の西沢、電子管の渡辺でしょう?」と言われた。
 4月16日に西沢研の非公式な集まりが、仙台であり、西沢先生の隣に座り、多少、肩が凝ったが、楽しい時間を過ごした。先生の体調が万全ではないらしく、「仙台開催で、時間は2時間までとの制限付きの会合であったが、想像していたよりはお元気で安心しました。
 昨年、紅葉の頃、鎌倉の覚園寺の巨木「メタセコイア」の説明の中に、突然「東北大学・応用化学科の建物の前に植えてあるものと兄弟の木」との説明があり、仰天した。応用化学科前の「ヒマラヤ杉」は西沢先生の御父君がご寄附になったとの表示板が設置されているので知っていた。「メタセコイア」と「ヒマラヤ杉」は植物学上別種であり、兄弟の木であるはずがないのだがーー?


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